【分野】事業承継/非公開株式/相続紛争/会社法対応
ご相談内容
創業家が保有する非公開株式について相続が発生。
相続人の中に会社経営に関与していない親族が含まれており、「相続内容が不公平である」「株式を買い取ってほしい」との主張がなされました。
株式が分散すれば、将来的な経営権リスクが生じる可能性がある状況でした。
本件の主な法的課題
- 非公開株式の適正な株価算定
- 相続法と会社法(譲渡制限株式)の整理
- 経営権の安定確保
- 親族間対立の深刻化防止
当事務所の対応
本件では、公認会計士・税理士と連携の上、
①複数の株価算定方式(純資産価額・類似業種比準等)の比較検討
②定款・会社法に基づく法的スキームの検討
③親族間の対立を踏まえた交渉
等を行いました。
解決結果
対立している相続人間の意見を踏まえつつ、株式の買取り等を行い、親族間の紛争を終結させる一方で、株式の分散化を防止できました。
解決事例カテゴリー
離婚相続不動産債務整理企業法務 










