〜長年据え置かれた地代の適正化と、土地の有効活用を目指す〜
ご相談の背景
先祖代々の土地を持つ地主様からのご相談。
借地人との契約が数十年前から更新されておらず、地代も近隣相場に比べて著しく低額のまま据え置かれていました。そのため、土地の有効活用を行うべく、地代の増額または土地の返還を希望されていました。
解決のポイント
⑴ 地代増額交渉
公租公課(固定資産税等)の上昇や近隣相場を根拠に、段階的な地代増額を提案。調停を見据えた粘り強い交渉により、裁判外の合意で適正水準への引き上げを実現しました。
⑵ 借地権の買い取り・明け渡し
老朽化した建物に住む借地人に対し、立退料(借地権価格)とのバランスを考慮した合意解約を提案。
最終的に借地権を買い取る形で更地として返還を受け、土地の有効活用(あるいは高値売却)が可能な状態にしました。
解決事例カテゴリー
離婚相続不動産債務整理企業法務 










